図書室のだーりん

ほんと?

「―――――ほんと…??」


「ああ。 もう二度と別れるなんて言うな。」

「―――んっ…あ……んあ」

響に突然キスされた。
それは二人の愛の大きさの表れてるようだった






別れるっていったあとはものすごい後悔する


だってあなたが好きだから。



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