いつまでも君を見ている
や、ヤバい……。

私、レズ入ってるかも……。

「なに、見てんの?」

栞那に顔を覗かれて自分の焦点が合わさる。

びっくりして栞那の顔をジッとみる。

「なーに、見てたのかーな?」

「な、なんも……」

「あ、伊勢谷だ」

私の話を無視して、高橋と吉野もいる、と言って栞那は3人のところへ行ってしまう。

私も、3人のところへ急いだ。

「お?栞那ちゃんと未菜ちゃんじゃん。さっきはお疲れ様」
< 114 / 240 >

この作品をシェア

pagetop