独身マン
正義:そうだよね~。 俺には関係ないだけかぁ~。 てかさ、さえちゃんって呼べば良いの? みんなになんて言われてる~?



さえ:さえですよ



正義:なんだ・・・。 て、普通ジャン! じゃあ、今からさえちゃんって呼ぶね~。 俺のことも名前で呼んでいいよ~。




(え、嫌だし・・・byさえ)



だんだん意味のわからないメールをするのは疲れてきたさえは、さっさと終わらせるために、区切りを打った。



内容


わかりました




しかしそれでは正義は止められない。 新たに別の内容を送りつけた。



正義:てか、敬語使わなくていいよ~。




さえは返事がきたことに動揺した。



(えーーーー・・・。 なにこの人・・・)



返事をしなければいけないような内容・・・。 でも返しようがない。 どうしようか考え込んでいると、また正義からメールがきた。



正義:よし! じゃあー、新密度を深めるために、どっか行かない?



ついに思い切ったメールをしてきたなと、さえは思った。



(えーーーー・・・。 断りたいけどなぁー・・・。 同じ職場だとなんか断りにくい・・・。 よし!)




3分後の正義宅・・・


ブーッ! ブーッ!



正義は断られるのが恐くて携帯電話から離れていた。 今は風呂に入っている。

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