恋愛中学生

☆突然の告白… side☆優美亜

あんな形でつき合うコトになるとは…。
驚きを隠せない。
これで安心しと友也といれる。
「おはよ〜優美亜〜」
「おはよう!友也!」
朝も変わらず一緒に学校に行ってます。
でも、秋弥もいるけど…。

おっ!
ちょうど秋弥が来た。
「…はよ」
あの様子だと寝起きだ。
「まったく…ホント、お寝坊さんだな。秋弥」
友也が笑ってる。
だが、とんでもない事件に私は巻き込まれる…。

―キーンコーンカーンコーン
ふぅ〜。
やっと6時間目が終了。
さてさて♪
部活♪部活〜♪
その時…
「櫻井…ちょっと来い」
ん?秋弥かぁ。
「?」
訳が分からないがついて行った。
たどり着いた場所はベランダ。
わぁ…風が涼しい。
「秋弥〜風が涼しいね」
「おう」
秋弥の顔が真剣。
今まで、見たことがないくらいの真剣な顔。
どうしたんだろう?
「秋弥?何かあったの?」
私が問い掛けると、
「あぁ。あのさ…好きだった…ずっと。優美亜のコト…でもよ?友也に取られちまった…。幸せになれよ…?」
はい????
秋弥は何を言ってるの??
私は口をぽかんと開けたまま。
「…そうなの!?気持ちは嬉しいけど…ご…」
「いいんだよ…謝んなよ…でも、幸せにならなかったらオレが優美亜を迎えに行く」
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