尽くしてるのに、、、



「…はっ?!」


私は ただビックリした。


脱げって…。
まだ 私達付き合ってないのに~~!!


「バカ。
変な事考えんな。
濡れた制服のまんまでいると風邪ひくだろ。」


「あっ、そっか。」


私は顔が真っ赤になった。

バカッ!!!
私、何考えてんの?!


そんな意味な訳ないじゃん!!


「ジャージ貸してやるから トイレで着替えてこい。」


そう言って私に自分のジャージを渡してくる拓真。


「ありがと。」





そして、トイレで制服を脱ぎ、拓真のジャージを着た。

ブッカブカ。

拓真のジャージは私のサイズには合わなかった。



―ガチャ…


「拓真…着替えたよ…。」



「…ブカブカだな。(笑)」


笑いながらこっちを見る拓真が腹立たしい。


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