監禁少女。




「…そのうちすぐ、
僕に嵌まるよ」


カタ…、と焼いた豚肉と野菜が
盛られた皿を置いて
久我は立ち去って行った。


「嵌まる訳ないじゃない…。
何なのよっ…」

どうしてあたしが?
どうしてあたしが、
監禁なんか……?




< 9 / 30 >

この作品をシェア

pagetop