君と桜の木の下で。
そして、夏祭りの日になった。





いつもおろしている髪を今日はアップにしてみた。






浴衣も久しぶりに着た。







私は何回も鏡の前で自分の顔を凝視した。








「・・・言ってくれるかな・・・」









ナツ君の笑顔が頭に浮かんだ。










“七瀬、似合うな”









そう言ってくれるかな・・・。











私はつい笑みがこぼれた。









< 158 / 452 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop