君と桜の木の下で。
そして放課後、進路の紙を渡された。









「全員、家族と話し合って決めること。わかったかぁ?」









担任はそういって、挨拶をして解散になった。









里緒は思いつめた顔をしていた。









「里緒、大丈夫か?」







俺がそう話しかけると里緒はにこっと笑った。










「あんたは咲のことだけ考えときな!じゃぁねー」










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