君と桜の木の下で。
これって好きってこと?






わかんない…。






会いたいよ。声が聞きたい。






ナツ君…。





私は携帯を開いてナツ君に電話をかけた。






昼間にかけるのは久しぶりだ。






『電源が切れているか、電波の届っ〜…』






聞こえてきたのは、ナツ君の声じゃなくて、機械の音だった。






< 317 / 452 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop