君と桜の木の下で。
里緒は急に大声を上げた。









「すっきりした!!!」











「はぁ?」












「夏樹!次は、夏樹が伝える番だよ!!!」












里緒は俺にそういって背中をどんと押した。












「咲ね、さっきどこかへ行っちゃったの。もう帰るって。その前に、行きたいところがあるんだって言ってた。」












え・・・?










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