純愛ヒーロー。



「、」



あれ、なんかクラスの男女ほとんど居るじゃん。





「ねぇ、誰か大きめの鏡もってる子いない?」

「あ、私もってるよー」


「ん、さんきゅ。



さぁ椎乃ちゃん、


見て驚きなさい!
これがあたしの実力よ~」



バッ


「・・・・あ?」




誰だこれは。


「え、これ私?」





「そうとも。


これからはしずく様と呼んであたしの事崇拝しなさい。」



「それは遠慮させてもらうけど。」


うわー


これが私かぁ


「あんた眼鏡はずしたらマシになるんだから。



肌白いし子顔だし。

もっとカワイクしていなさい!!」



「いや、
可愛くっていっても


毎朝早起きして化粧なんてしてられないよ」




「女として生まれたんだからっ

そんくらい我慢しろ!!」



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