教授×モデル
「麻柚ーかもん♪」


「なんかやだ…

変なことしないでね・・・?」


「しないしない。すぐ寝るからさ。」

「…」


ゆっくり布団に入る私。


「わっ…」


教授がギュッと抱きついてくる。


「これで寝ていい…?」


「…はいはい」


もちろんこれで終わらない。

首に息かけてきたり
ぺロっとしたり…


しまいにはお腹を触ってきたり・・・


エレベーターん時よりえろいよ…


さすがに1時をすぎるとあたしももう寝てしまった。

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