結婚契約~私の旦那さまは碧い瞳の社長様~《完》

 仕事では人望が厚く…出来る人として慕われたあの人。


 でも…徳川氏からの顧問弁護をクビにされてからは…毎晩…家に戻らず…
飲み歩く毎日だったと言う。


 それなりにあの人も十分…罰は受けたとお母さんは言う。



 だから「憎まないで」と


 懇願された。



 お母さんはあの人のことを本当に愛していたんだね……。



 死んだ人を憎むほど…私も卑劣な人間じゃない……。


 


 
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