BEST FRIEND
「二年の階に何でいるんだ?」
「入学したばかりで迷子になっちゃったんじゃない?」
ハルがそう言うと、夏海はニヤリと笑った。
「やっぱハルみたいのもいるんだなー」
「うるさい」
からかわれるって分かっていたのに余計な事を言ってしまった。
と、冬馬が突き飛ばされた時についた埃を手で払いながら笑う。
「でも今の子可愛かったねー」
色白で目が大きくて細くて、あんな子は守ってあげたくなるタイプだろうな。
冬馬が笑顔でそう言うと、夏海は首を傾げた。
「何だ?一目惚れでもしたか?」
「はあ?ないない」
冬馬は笑いながら手を振り、
「いくら女子高だからって女の子同士付き合うなんて常識で考えてないよー。ねー?ハル」
「う、うん。そうだね…」
「入学したばかりで迷子になっちゃったんじゃない?」
ハルがそう言うと、夏海はニヤリと笑った。
「やっぱハルみたいのもいるんだなー」
「うるさい」
からかわれるって分かっていたのに余計な事を言ってしまった。
と、冬馬が突き飛ばされた時についた埃を手で払いながら笑う。
「でも今の子可愛かったねー」
色白で目が大きくて細くて、あんな子は守ってあげたくなるタイプだろうな。
冬馬が笑顔でそう言うと、夏海は首を傾げた。
「何だ?一目惚れでもしたか?」
「はあ?ないない」
冬馬は笑いながら手を振り、
「いくら女子高だからって女の子同士付き合うなんて常識で考えてないよー。ねー?ハル」
「う、うん。そうだね…」