BEST FRIEND
翌日、ハルがホームで電車を待ってると、電車より早く優一さんがやって来た。
「おはよう」
「おはよう」
朝から爽やかな挨拶だな。笑顔もキラキラ輝いてる。
「あ、あのさ、今週の日曜日ヒマ?もし良かったら連れて行きたい所があるんだけど…」
「連れて行きたい所?」
ハルが首を傾げると優一さんはなぜか慌てた。
「あ、やましい所じゃないから!コスモスがたくさん咲いてる場所があるんだ」
ちょっと慌てた様子が可笑しくてハルは笑った。
「いいよ。花とか好きだから連れてって下さい」
「じゃ、じゃあ日曜日ね」
「うん」
優一さんはホントに私を想ってくれてるんだな。
遊びに誘えただけでこんなに嬉しそうに頬を染めて。少し前の自分を見てるようで何だか不思議だった。
「おはよう」
「おはよう」
朝から爽やかな挨拶だな。笑顔もキラキラ輝いてる。
「あ、あのさ、今週の日曜日ヒマ?もし良かったら連れて行きたい所があるんだけど…」
「連れて行きたい所?」
ハルが首を傾げると優一さんはなぜか慌てた。
「あ、やましい所じゃないから!コスモスがたくさん咲いてる場所があるんだ」
ちょっと慌てた様子が可笑しくてハルは笑った。
「いいよ。花とか好きだから連れてって下さい」
「じゃ、じゃあ日曜日ね」
「うん」
優一さんはホントに私を想ってくれてるんだな。
遊びに誘えただけでこんなに嬉しそうに頬を染めて。少し前の自分を見てるようで何だか不思議だった。