BEST FRIEND
「ごめんなさい、遅くなって」
「ううん。僕も今来たとこだから」
元気ないな、と思いながらハルは優一さんの隣に座る。
「それで、話しって?」
優一さんは地面をじっと見つめ口を開く。
「この間コンクールの結果を聞いて来た」
「それでどうだった?」
「大賞は取れなかったよ」
「そっか…」
あんなに頑張ったのに、やっぱり上には上がいるんだね。
「でもね、僕が好きなカメラマンの先生が僕の写真を見て、高校卒業したら弟子になりにおいでって言ってくれたんだ」
「凄いじゃない!これで夢に近付いたね」
「うん…」
カメラマンにも師匠と弟子の関係があるなんて知らなかったけど、優一さんが夢を叶えられる希望だ。
「ううん。僕も今来たとこだから」
元気ないな、と思いながらハルは優一さんの隣に座る。
「それで、話しって?」
優一さんは地面をじっと見つめ口を開く。
「この間コンクールの結果を聞いて来た」
「それでどうだった?」
「大賞は取れなかったよ」
「そっか…」
あんなに頑張ったのに、やっぱり上には上がいるんだね。
「でもね、僕が好きなカメラマンの先生が僕の写真を見て、高校卒業したら弟子になりにおいでって言ってくれたんだ」
「凄いじゃない!これで夢に近付いたね」
「うん…」
カメラマンにも師匠と弟子の関係があるなんて知らなかったけど、優一さんが夢を叶えられる希望だ。