君だけだから




「そろそろ、離れてもらって…」


「え?あぁ!ごめん!!」


真樹くんは急いで私から離れた。



やばい、心臓バクバク言ってる。



「ごめん!」



真樹くんの謝る声が聞こえた。



「ぜん、全然!あ、ありがとう」



緊張して上手く喋れない。


< 82 / 143 >

この作品をシェア

pagetop