君だけだから




「……」

「……」



…沈黙、どうしよう



ちらっと真樹くんを見ると、こんな暗い中見えるほど顔が赤かった。



すると、真樹くんと目があった。



恥ずかしくて急いでそらした。



「あ、い、行こう!」



沈黙に耐えきれず、そう言った。


< 83 / 143 >

この作品をシェア

pagetop