キミだけをずっと
女子達からなんとか逃げれた雄大と璃沙はというと…
「何されたの?…あれ?上着!」
璃沙が雄大を見た時には悲惨な格好になっていた
ボタンどころか、上着の学ラン自体がなくなっていて、下着の上に着ていた水色のTシャツにズボンという格好だった
「ああぁ〜、揉みくちゃにされたあげくには着るものが…」
雄大が話し出した時には、璃沙は雄大に抱き着いていた
「別に、ボタンなんて期待してなかったけど?」
少しムッとした顔で雄大の顔を見た
璃沙の様子を見て、雄大は、はぁ?見たいな顔をしていた
「ボタンなんて貰ってどうすんだよ!」
「あのね〜雄大、あんた女の子が分かってないわ!」
「な、何がだよ。」
フッと笑った璃沙は