マスカラぱんだ
今まで聞いたことのないこの叫び声に、僕の身体は勝手に反応を示す。
気が付くと僕は、隣の碧の部屋のドアを開けていた。
僕の目に飛び込んで来たのは、ベッドの上でミニスカートの中のピンクのパンツを見せながら、足をバタバタさせながらもがく女の子の姿。
そして、その女の子の上に馬乗りになっている碧の姿。
しかも碧は女の子の口を、思い切り手で塞いでいるじゃないか。
碧・・・。これってヘタすりゃ、強姦罪だぞ?
「碧!止めろ。」
「ッんだよ。居たのかよ。」