春夏秋冬
私「はーぁ…」
龍「ん?どうした?」
私「まぁいろいろあるんだよ」
龍「なんだよそれw」
私「まぁそんな龍之介にはわかんないだろうけどねー」
龍「なんだよ俺に相談したらいいと思うよw」
私「意味わかんないw」
龍「あれ?梨紗の家もう着いちゃった。早いねー」
私「まあそんなにカラオケから離れてないしねー」
龍「そうだね…」
少しの沈黙の後いいずらそうに龍之介がいった
龍「急なんだけど、さ、梨紗好きなやついるの?」
私「え?///」
龍「いいからいるの?」
私「う、うん///」
龍「そっか…」
龍「うんと、俺、俺さ………」
私「うん///」
龍「やっぱりやめた///」
私「なにさー」
龍「言わねーよ」
私「えー。まあいいや。じゃあねばいばい」
龍「じゃあな」