@私の過去①
でもある日。




そんな私の苦痛も余計に重くなっていった。





隣のあいつが
毎回毎回話しかけてくる。




その日も
うるさいし、足とかけられるわで・・


「止めて」っていったの。

何度も、何度も、
毎日、毎日。




でも、やめてくれなかった。

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