紅屑の記憶
カァカァ…カァカァ…


一羽の烏がイヴの
目の前に舞い降りる


「…………紅い…瞳…」


こんな烏見た事ない…



ドクン…ドクン……

「……この感じ…は…」


まさか……
イヴは目の前の
烏に見遣る



< 169 / 347 >

この作品をシェア

pagetop