リトルラブ

キッと顔をあげる。


目の前には、変わらずキミの顔。


…大丈夫。言える。


ゆっくりと口を開く。



「あの、ね…。」

「その、ね…。」


どうしよう。


緊張して、なかなか話を切り出せないよぉ…。


でも、もう後には戻れない。


そう思い、覚悟を決めた。











< 11 / 33 >

この作品をシェア

pagetop