イケメン王子と秘密の契約♪
女達は近づいてく私に
きつい視線を向けた。

「お前ら年いくつだよ?」


「なんでテメェに教えなきゃ
なんねんだ
よ!!」



腹立つ腹立つ腹立つ・・・・・

さっさと教えればいいものの!



私は一番前にいる女の胸蔵を掴んだ


「おい。年いくつだよ?アタシに
喧嘩売るとはいい度胸だな。
でも餓鬼には興味ねぇーんだよ」


餓鬼なんて相手にしても
気がすまない



「っ14、たからなんだよ!
離せよ」



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