イケメン王子と秘密の契約♪

§言わなきゃイケナイ過去§

そして朝がきた。



私はチャイムがなるのを
まっていた。




そして数十分後……………。


ピンポーン!




きたぁっ 。私はルンルン気分で
外に出た。



すると彩乃と優介君と、、、秀哉君☆



今日のスタートはこれからだっ


「悠里ーなににやけてんの、
キモーイッ」


皆の笑い声が響き渡る。



そんな笑い声を下記消すように
単車の吠かしが聞こえた。



その単車は間違いなく私のだった
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