私の体はあなたの物
「んん!・・ふぅ・・っんあ」

やっと目が開くようになってきたら次は酸欠でやばい!

「ん!・・も・っやめ・・」

初めてのキス。
息の仕方が分からなくて口をあけたら『待ってました!!』と言わんばかりにイケメンのものが私の口の中に入ってきた。




やっとキスをやめてくれたと思ったら次は自己紹介された。

「俺の名前は山野 零(やまの れい)3年」

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