大好きな君へ
誠也さんが立っていた。

「誠也さんこんなところで
なにしてるんですか?」

「あのさアド教えてくれない?」

「あ・・」

「やっぱだめたよ・・ねぇ」

「いぇ・・いいですよ・・」

メルアドを交換した。

私は席に着いた。
したら加恋がもの凄く私を睨んでた。

「次の場所いこー」
幸子が言った。

「そーだね!」
みんな。

私は
「ごめん・・
妹今日1人だから帰るねー」


「そっかー!」
「じゃーまた!!」

「うん!」

私は一人店を出た。

< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

人生時計の針

総文字数/2,289

その他8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
人生なんて簡単につぶれてしまう・・ たった些細なことで壊れていく・・ あなたの人生時計は正常に動いてますか? 私は・・ ※この話の大半は実話です。読んでくだっさってる皆さんの中にもこんな経験をした人はいるんではないでしょうか? そんなあなたに・・ ========== この世の中・・ 絶対ひとりでは生きては行けない・・ 誰かがささえてくれたから私は今ここにいるのかも知れません。 みなさんもひとりじゃないと思いますよ!
運命 ~人生の扉~

総文字数/4,139

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
人生はこんなに切ないものだと しらなかった。 あなたと 本気で恋におちるまでは・・

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop