好きだったよ
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次の日の朝

いつものように私は青龍高の男子が階段から降りて来ないか見ていた

今日は全然来る気配がなくてどうしたんだろとおもってた時やった

『一番線に電車が参ります…』

えー?ちょっと〜。電車来るの早すぎやって

色んな事を考えている間に電車はいつの間にか来ていた。

仕方なくその電車に乗った時やった

青龍高の人がものすごい速さで階段から降りてきた。その人はまだドアが開いているのに余裕を持つと歩きながら電車に乗り、私の前に立った

めっちゃ嬉しい
でも今日は異常なほど人多いから手紙渡すのはずい
ドアが閉まり。電車が動き始めた

うちが降りる駅は二個後の駅やから渡すんなら駅に着く30秒前ぐらいかな?

そんな事を考えていた
意外とめっちゃうち楽しんでる?

そして数分後…

二個後の駅に着く30秒前に…ツンツン

指でその人の背中をつついた

その人はびっくりした顔で振り返った

「あ…のこれ…」

私は手紙を渡した。受け取ったその人は前を向いた
…やばい…どうしよ
マジで渡しちゃった
返事来るかな
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