幼なじみの甘い××。Good night baby★


「すごいなー、眞緒。あとちょっとだぞ」


「うん!」



頼もしいなって、普通に思う。


あのころに帰っていくみたいだ。


大好きな、ハル兄の後ろを追いかけていたころに。



でも、


さっきの「ドキン」は、小さいころには味わったことのない感覚で。


ちょっとだけ、とまどってしまう。



笑いかけられる顔に。差し伸べられる手に。


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