ミラクルBOY
Side 千明
「雅哉は、友達として好き」

俺は、この言葉を聞いて安心した…

俺は、未来が好きなんだ…

「み。未来!」

「ん? なぁに…?」

あー恥ずかしい…

「俺、お前が好きだ!!!!!」

言った…

「ぇ?////」
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