硝子のあの子

「冴原。冴原 維!」




「あ、はい」





呼ばれてたのか・・・・。





つい、昔の事を思い出してしまった。





今は数学の時間・・・・らしい。





「ぼーっとして、どうした。あまり浮かれ過ぎるなよ。問い4、答えなさい」




「すいません。えー・・・と、2yxです」




にこっと謝ってさらりと答える。




そうすれば、先生だって、もちろんいいというしかない。




「よろしい」





うざ。





教師なんか大嫌いだ。





表がよければ、成績がよければ、態度がよければ、他はいい。





うざ。




< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

らいおんの恋
Sor@/著

総文字数/369

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
熱く、激しく、ときに淡く、儚く。 ・・・まるで、らいおん。そんな恋。 「ねぇ、俺の事好き?」 エロ注意!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop