SIGNAL〜under the sky〜
完全に今のあたしは、赤信号。
「うぜーんだよっ!」
あたしは、「よっ!」って言うと共に、煌夜に腹に蹴りを入れた。
………と想ってたけど、クソ煌夜の奴、軽々交わしてた。
「ふっ甘いな。
そんなんじゃ、危ねぇよっ!」
バシッ
「いっ……。
お前、妹に手加減しねぇとか、有り得ねぇ!」
煌夜の蹴りをケータイを持ってない左腕で受けた。
痣出来てそ……。
「手加減しなかったら、お前の骨砕けてるぜ?」
「チッ…」
「可愛くねぇ妹。
もう少し余裕を持て。
そんなんじゃ、マジで危ねぇかんな」
煌夜は、そう言うと風呂に言った。