SIGNAL〜under the sky〜


何だかんだ言いながらも、あたしの心配をする煌夜。


煌夜は、あたしと年子。


高校は違う。


「いってぇ。
あーあ、痣じゃなくて腫れてるし…」


湿布でも貼ろう。


「あっメール」


『そうだね!
 親に頼んでみようかな♪』


『そうしなされ★
 いつかツーリングしようね♪』


「送信っと。
どれどれ…湿布はどこだ?」


あたしはリビングに行き、湿布を探す。


だけど見つからない。


あり?


「ねぇお母さん!
湿布どこにあるか知らない?」


キッチンにいるお母さんに聞いてみた。


「湿布?
煌夜に聞いてみて。
最近湿布使ってるの煌夜だから」


「了解」
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