人魚姫の唄
「ただいま」

嵐が戻って来た、

「ぎりぎりまで来ないんじゃなかった?部長」

私が尋ねると創は、

「いや〜、新しい奴と廊下で会ったから連れて来ちゃった。今前で待ってもらってるけど、」

「待つのは辛いことくらいわかるだろに」

「中途半端な時期だもんね」

「馬鹿な奴が弟だと思うと悲しいな」

泉、私、律兄の順番に創をからかう

「い、いま連れてくるし、一応報告したほうがいいかと」

「ハイハイ、ところで、桃先輩はまだなの」と私がきく

「副部長遅いな」泉も納得
「唄は、桃園好きだもんな〜、生徒会があるらしいから遅いと思うぞ」
「律兄、はやく教えてよ」
「悪かった」

「中に入ってもらっていいか」創が聞いてくるが

「部長、はやくしてあげなよ、桃先輩だったら「悪かったな」

「何怒ってるの?創」

「何でも無い、好きな奴から別の人と比べられるのは嫌だろ」

「ゴメン」

「気にすんな、丘崎入れよ」

「鈍いな」「かわいそう」 「そこが可愛いけど」

部室にいた、メンバーからの声に気付かない唄と創であった
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