教授と私



確かに教授は髪の毛ボサボサだしだれも近寄らないけど…


あの時のこと…


「覚えてます。
ただ、遅刻しそうでしたから…」


そう、遅刻しそうだったからかなりあわててた。

そう言えば教授に道を聞いた。

確かに変わった人だとは思ったけど容姿は関係ないでしょ?


「あの時から僕はあなたが好きなんです。
助手になってからもあなたが来てくれることが楽しみでした。」


「私も行くのがすごく楽しみだったんですよ?

確かに教授は髪の毛ボサボサだし、部屋は汚いけど…実は優しいし、意外に真面目だし


それに髪の毛あげたらかっこいいですよ?」


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