ゆー君のいちにち。




「…………みーちゃん?」


思わず、大きな声を出してしまったオレは、部屋にいた人たちから注目を浴びる。

あわてて、部屋を出て、彼女の前に立つ。



「どうした?そんなとこで、寒くなかった?大丈夫?」


久しぶりに会った彼女。オレは嬉しくて、早口になってしまう。



しばらく何も言わない彼女に、不思議になっていると、

「未来…………会いたかったぁ。」

そう言って、泣き出した。



< 20 / 33 >

この作品をシェア

pagetop