白龍2
なんとかその場をごまかして私は急いで自分の席に着いた。




エイジの奴め!!!!




という憎しみを込めながらエイジを睨むと




未だに何の事で私が怒っているのか分かっていないエイジは




アホずらをしていた。




・・・・・・・もういいや。




なにはともあれ今日は人生初のバイトの初日なんだ!!









気を引き締めていくぞ(・∀・)!!!








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