ヒミツのカンケイ

幼い私

いろんなことを思いながら眠りについた







そして、夢を見た







ハッキリとは覚えてないけど幼い私がいた







誰かと一緒に・・・








気づいたときにはもう明るくなっていた






学校の準備をして部屋をでた









「美弥、おはよう」







「おはよう」







お母さんはすっかりいつも通りになっていた
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