―イケメン転校生×幼馴染×私―





「あ、私の家こっちだから。」

「―家まで送って行く」


『バイバイ』って言おうと思ったら、シンの一言で言いそびれてしまう。


「え?いいよ。そんなのシンに悪いし・・・」

「気にするなよ、俺が勝手にそうしたいだけだから。」

「でも・・・」


ちょっと嬉しいと思ってしまった。

「いいから いいから、気にするなって」

そう言って、ニカっと笑って見せた。

「そう?じゃあお願いしようかな?」

「おう!任せておけっ」

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