いけない恋
圭の彼女がどんな子だかなんて正直そこまで気にならなかった。
男同士で付き合ったって結婚できるわけじゃないし、誰にも言えない秘密を作ってしまうだけ。
ただ自分が満たされたいだけ。
ただそれだけ。。
それだけのことを俺は望んでたのかな…。
お互いやっと浴衣を着て、昨日みたいに眠くなるまで話した。

『お前は好きなやついないの??普通にかっこいいからモテルだろ?』


『俺は女性が苦手というか…人見知りだし。』


『このムッツリスケベ!何を言う!(笑)あのチンコで突かれたらヤバイぞきっと(笑)』


『はいはい(笑)圭だってヤリチンのくせに!』


『俺の場合は彼女のガードが固くてかなり時間かかったけどなぁ。』

俺は自然と圭がやってるとこを想像してた。
相手が段々自分にかまり、圭にやられている。
起こりもしないことを想像して何になるんだ…。
考えるな。
俺はいつの間にか寝てしまった。
夢にまで圭がでてきた。
いつもの帰り道を2人で歩いていたら、目の前に圭の彼女がいて、圭は俺に手をふって彼女のもとへと走っていった………………………………………………………………。
朝。
俺が目を覚ますと、俺にくっつくようにして圭が寝ていた。
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