確信のない約束。【上】
———3年生になってから1週間が経った。
三浦とはメールはするけど、学校でもどこでも相変わらず冷たかった。
しかも、話しかけるのはいつもあたしからだった。
——今日は生徒会があった。
遅くに終わったため、部活はとっくに終わってた。
いつもは唯と帰るけど、今日はひとり・・・
「お前、誰と帰んの?」
声のある方を見ると、そこには三浦がいた。
初めてあっちから話しかけられた・・・
なんかウレシイ・・・