君色


調度、先公が入ってきた。
「みんなー、これからよろしくねー☆」
女の先生だ!!
糞優しそう、ラッキー☆

入学式は、普通に終わった。
それから、勝手に時間は過ぎていく。

このときには、もう恋は始まっていた。


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