イケメンゴースト

近くのコンビニで水を買って、バックに入れておいた風邪薬を飲ませる。

「ちょっと休んでて」
「あぁ。 ごめんな」
「いいよ」


少したつと、純は綺麗な寝顔で眠り始めた。

「純〜〜」
「んん」
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