君と私が落ちた理由
第1章「君との出会い」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

crystal ~君が輝く日は~
茶紅/著

総文字数/730

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君が輝くのは何時だろう?君が僕じゃない男を好きになるのは何時だろう?君の事を知っているようで何にも知らない。 だからいつでも何度でも君に聞くよ…・ 「君が輝くのは何時??」

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop