君だけを・・
舞は目覚めたことをメールでこっそり親友のマキには知らせた。


マキは急いで駆けつけ、泣いて喜んだ・・


舞もマキとあえて喜ぶ・・・




そして、マキがゆうのことを話しだす。



「あのさ・・ゆう君のこと・・」


「話したくない・・・もうゆうとは会いたくない、忘れたい・・」


「噂になってる・・事故の原因はゆう君とゆりちゃんの所為だって・・ホントなの?」


「・・・思い出したくない・・ゆうはゆりちゃんと・・・二人は両思いなんだよ・・・私は・・違ったの・・きっとお邪魔虫・・だから・・ゆうはゆりちゃんと付き合えばいい・・」


「ゆりちゃんだって彼氏いるのに酷くない?文句いうべきだよ!」


「文句いいたかった・・でも・・もういいんだ・・二人を見てかなわないって思った・・」

早く忘れたい・・私は・・このときそればかりだった。




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