長ズボンの暇潰し

愛していれば

愛してると言えば言うほど
君の顔は曇っていく

いつからだろう
偏ったのは
二人の愛は平均だったのに

いつの間にか
僕の想いが
重くなっていく
あんなにあった愛の証さえ
今じゃ面影さえなくて

僕の愛してるが
君の錘になるなんて
どんなに絶望したって未来は同じ
ねぇ何処で間違ったんだろう


いつからだろう
すれ違ったのは
確かにキャッチボールしてたはずなのに

いつの間にか
僕の想いが
一方通行
あんなにあった
僕らの会話さえ
君の記憶から
消えてしまうんだ

愛してるって
言ってくれる
君の優しさは
凶器になるんだ
何処からだろう
君が消えたのは


羽ばたくんだ
君は
僕の想いから
鎖から
解き放たれて

君が泣いてくれるなら
僕は君を永遠に忘れない
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