片翼の羽
高校3年――――――


春――


私は大きな過ちを犯した――――


家族で出掛けてる時の帰り道…


ケータイが鳴る…


『もしもし美咲??』


「あッおばちゃん??」



『大変よ


あなたの家、燃えてる


火事よ』


「え…」


そう…


私のヘアアイロンの消し忘れで


火事を起こした…


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