雪の華、君の香り、君ヲ想う
鉄成は瑠香を、
『春のさくら祭!!』
野外ライブに出すと言い出した。
「ええっ!? マジで?
だって瑠香はまだデビューもしてないし、
オリジナル曲だって持ってないぞ?」
「そんなん今から作るわ。」
「今からって、そんなん出来るんか?」
真治と鉄成がそんな話をしてるのを
瑠香は黙って見ていた。
「早く、瑠香ちゃんの声を
みんなに届けたいねん。
それだけこの子の歌声には
魅力がある。
・・・いや、心がある。
きっとみんなの心に届く。」
どうやら鉄成は本気みたいだ。
『春のさくら祭!!』
野外ライブに出すと言い出した。
「ええっ!? マジで?
だって瑠香はまだデビューもしてないし、
オリジナル曲だって持ってないぞ?」
「そんなん今から作るわ。」
「今からって、そんなん出来るんか?」
真治と鉄成がそんな話をしてるのを
瑠香は黙って見ていた。
「早く、瑠香ちゃんの声を
みんなに届けたいねん。
それだけこの子の歌声には
魅力がある。
・・・いや、心がある。
きっとみんなの心に届く。」
どうやら鉄成は本気みたいだ。