雪の華、君の香り、君ヲ想う
「おまえがそこまで言うなら、
どうやってもやるつもりなんやな?」


「ああ・・・」


「瑠香やるしかないみたいやぞ?」


「えっ、ああ・・・」


真治が呆れ顔で瑠香にそう言うと、
瑠香は戸惑っていた。


「瑠香ちゃん、いや瑠香!!
一ヶ月で曲を作る!!
だから10日で二曲、
詞を書いて来い!!」


「ええっ!? 
私が詞を書くんですか!?」


「当然やろ!! 
心に響く歌を届けたいんやろ?」


「はい・・・」


「じゃあ、自分の言葉で届けろ!!」


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